1月5日はなんの日？スピーチ、朝礼、雑学に役立つ「今日」をご紹介

こんにちは、いべとれです。

1月5日はどんな日でしょうか。記念日、イベント、出来事、有名人の誕生日や旧暦などの情報、その他雑学などをまとめました。

スピーチのネタや話題づくりなどに活用ください。

1月5日の誕生花

1月5日の誕生花は「ラッパスイセン」で、花言葉は「再生」です。

ラッパスイセン　誕生花　1月5日

水仙はいろいろな種類がありますが、ラッパスイセンと呼ばれるものは、中央にあるラッパ状の副冠がメシベよりも長いのものです。

水仙は水辺に咲く花で、いろんな色の花が存在します。

葉の部分はニラに似ているため、間違って食べてしまうケースもありますが、水仙には毒があるため、気をつけましょう。大きな特徴は「匂い」です。ニラ特有の匂いがないものは水仙だと考えておきましょう。

旧暦	2019/11/30
干支	丁未
読み方	ひのとひつじ
六曜	仏滅
意味	ぶつめつ。この日に開店、移転など、新しくことを起こすのは忌むべき日。
二十四節気
雑節・行事
月齢	9.9
1年の何日目	5

※正午の月齢を表しています。

1956(昭和31)年1月5日、今やエルメスのバックの名称の元にもなっているグレース・ケリーがモナコのレーニエ大公と婚約した日として、「シンデレラの日」とされています。

「いち(1)ご(5)」の語呂合せの記念日です。高校受験を控えた15歳の世代を「いちご世代」として、受験生にエールを送る日とされています。

ちょうどこの時期は試験勉強真っ只中なので、タイミングと語呂がぴったりはまった記念日です。

二十四節気のひとつで、寒の入りにあたり、冬至と大寒の中間となる日です。年によって日付は前後します。

大寒に向かい、寒さが厳しくなっていくタイミングです。「寒の入り」とも呼ばれます。