7月5日はなんの日?スピーチ、朝礼、雑学に役立つ「今日」をご紹介


こんにちは、いべとれです。

7月5日はどんな記念日があるのか、その記念日がどのようなものなのかを詳しくご紹介していきましょう。

7月5日の豆知識

7月は文月(ふみづき・ふづき)、誕生石は「ルビー」、7月5日の花は「アンスリウム」で、花言葉は「情熱」です。

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アンスリウム属は西インド諸島や熱帯アメリカに原産する植物です。

 

花のように見える部分は実は仏炎苞と呼ばれる箇所なんです。ニョキッと突き出た棒状の部分に小さな花が密集しています。

 

カラーと同じような構造ですね。

2020年の7月5日の旧暦、六曜、節気情報

旧暦 6/15
干支 己酉
読み方 つちのととり
六曜 先勝
意味 せんかち。「せんしょう」とも読む。急用や訴訟などは吉日。午後は凶
二十四節気
雑節・行事
月齢 13.8
1年の何日目 187

7月5日の記念日

ビキニスタイルの日

1946(昭和21)年、フランスのデザイナー、「ルイ・レアール」が、世界で最も小さい水着として上下セパレートタイプの水着を発表しました。

 

そして、小さい姿ながら周りに与える影響の大きさを、発表の4日前にアメリカがビキニ環礁が行なった原爆実験となぞらえて、皮肉にも「ビキニ」という名称にしました。

 

これが、現在のビキニスタイルの水着の原型となっているんですよ。

 

アナゴの日

こちらもお馴染み語呂合わせシリーズの記念日です。(写真はチンアナゴです。)

水産加工品の食品卸売を手がけるハンワフーズ株式会社が制定した記念日で、アナゴをもっと食べて欲しいという目的から「あな(7)ご(5)」という事で、7月5日はアナゴの日となりました。(写真はチンアナゴです。)

 

アナゴにはうなぎと同様、ビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれており、夏バテや食欲減退防止などの効果が期待できるんです。(写真はチンアナゴです。)

 

味もどこか似ていますしね。甘辛いタレがよく合います。(写真はチンアナゴです。)

 

しつこいようですが、写真はチンアナゴです。あしからず。

 


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