こんにちは、いべとれです。
7月13日はどんな日でしょうか。記念日、イベント、出来事、有名人の誕生日や旧暦などの情報、その他雑学などをまとめました。
スピーチのネタや話題づくりなどに活用ください。
7月13日の誕生花
7月13日の誕生花は「ニチニチソウ」で、花言葉は「甘い思い出」です。
ニチニチソウは夏の暑さに非常に強く、一夏中、次々と花を咲かせ続けます。
日々新しく花を咲かせるので、ニチニチソウという名前になりました。
2019年の7月13日の旧暦、六曜、節気情報
旧暦 | 6/23 |
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干支 | 丁巳 |
読み方 | ひのとみ |
六曜 | 先負 |
意味 | せんまけ。「せんぶ」とも読む。この日は諸事控えめにして静観するのが良い。急用は公事は避ける。午後は大吉 |
二十四節気 | |
雑節・行事 | |
月齢 | 21.8 |
1年の何日目 | 195 |
※正午の月齢を表しています。
7月13日が誕生日の有名人
- 関口 宏
- 水谷 豊
- 中森 明菜
- 石川 秀美
- 北斗 晶
- 遠藤 章造
- 鈴木 紗理奈
- 道重 さゆみ
- 能年 玲奈
7月13日の記念日、出来事
日本標準時刻記念日
1886(明治19)年7月13日、勅令第51号(本初子午線経度計算方及標準時ノ件)が公布されました。
1889(明治21)年1月1日から東経135度の時刻を日本の標準時とすることが定められました。
東経135度はちょうど京都府と兵庫県あたりを通る経度で、ここの時間がちょうど日本時間と同じであると言えます。
西に行くと同じ午前6時でも夏は朝が早く、冬は朝が遅いなど、国内でも若干のズレがありますよね。それも地域性として趣がありますね。
オカルト記念日
1974(昭和49)年7月13日、映画『エクソシスト』が日本で初公開されました。それを記念して「オカルトの日」が制定されました。
このエクソシスト、見た人はわかると思いますが、じっとりと怖いですよね。
古い映画なので、映像の古さも怖さを感じさせます。
それからは「ポルターガイスト」や「オーメン」などが次々と公開され、オカルトブームの火附け役となりました。
「この家、何だか変」面白がっていられるのも、最初のうちだけ。
突如吹き荒れる嵐、襲いかかる木、そして幼いキャロル・アン・フリーリングは、異界の入り口に吸い込まれてしまう。
少女の家族が次々と恐怖に見舞われる中、ハリウッドのホラー映画は新たな次元に突入した。
製作者のスティーブン・スピルバーグとフランク・マーシャル、そして監督のトビー・フーパーが、絶叫を知り尽くしたスタッフを率いて作り上げたホラーの傑作。
呪われたマイホームへ、いらっしゃい。「Amazon」商品説明より
世界の崩壊を目論む悪魔の子がもたらす恐怖を描いたホラーシリーズ第1弾。ロバートは死産した我が子の代わりに孤児を引き取る。だが、彼の周辺で不吉な事件が多発し…。“フォックス・スーパープライス・ブルーレイ”。
「キネマ旬報社」データベースより
Twitterでも「#オカルト記念日」が話題になっている様子です。
今日はオカルト映画でひんやりしませんか?